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    ケンブリッジ英検(CaMLA)の申込み受付中

    ケンブリッジ大学がアメリカのミシガン大学とコラボして出来た、アメリカ英語版のケンブリッジ児童英検CaMLAの受験申込みが始まりました。 日程:11月20日(日) 場所:ビッグボウ イングリッシュ ラボ (いりなか八事校) 時間: 詳細は後ほどになりますが、午前中に、「リーディング&ライティング」と「リスニング」があり、午後からは「スピーキングテスト」となります。 ※スピーキングテストはケンブリッジ英検試験官の資格をもった先生が面接方式で一人ひとりスピーキングテストを行います。 レベルと受験料: 3段階に分かれています。ブロンズ¥5.500 シルバー¥6.100 ゴールド¥6.600 申込み締切日:9月9日(金) ビッグボウのHPのトップページの下の方にあります、CaMLAのロゴをクリックしていただくと、CaMLAの詳細およびサンプルテストをトライすることができます。 受験を考えている方に:世界標準の英語テストです。簡単ですが問題もすべて英語で書かれています。また、選択問題などはほとんどありません。すべての技能がバランスよく学習できているかを的確に判断するもので、合格、不合格ではなく★の数が1~5で結果がでてきます。  

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    Science Lesson at English Square

    When I was a child, I occasionally watched reruns of a TV show called Mr. Wizard. Mr. Wizard would use…

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    パートナーを次々に替えての会話練習。

      ほとんどのクラスでインタラクティブレッスンが行われています。 生徒さんと生徒さんがお互いに英語で質問し合い、質問の会話から相手の気持ちや答えを聞き出す。 生徒さんと先生とも同じパターンで質問繰り返す。 時間が決められていて、その時間内に何回もパートナーを替えてまた会話をする。 英語を話さなければならないシチュエーションを作り、骨組みになる質問があることで、シャイな生徒さんでも比較的にスムーズに英語で会話ができるようです。 帰国生(帰国子女のお子さん)の場合は、どの国に滞在していたかで、それぞれの英語のイントネーションや発音が異なることもあり、それらを聞き、理解していくこともグローバルコミュニケーションとして国際語の英語としては日本に居ながら貴重で重要なレッスンだと思います。 少人数のクラスとして6名ほどでやっていた頃のこうしたレッスンでは考えられないほどの会話力向上に繋がっているいるようです。          

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    「ライブラリーカード」で本の貸出がスムーズに!

    今日のクラスからようやく完成した「ライブリーカード」を使って、本の貸し借りがスムーズに出来るようになりました。 今まで、借りる本をポートフォリオに書いていた時間が短縮出来ることになり、また、みんなによく読まれている本の傾向や、一冊を読み終わるのに掛かる時間などもデータとしてタブレット管理が出来るようになりました。 コンピューター技術に長けているアンディ先生のおかげです。 それも実は当然で、アンディ先生は前職はオーストラリアではコンピュータープログラムなどを作るシステムエンジニア(SE)だったのです。 これからは、一週間に一冊と言わず、2冊、3冊と本を借りる生徒さんが多くなってくるような気がします。    

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    JETテスト、本日無事終了しました。

    本日、JETテストを実施しました。   JETテストをビッグボウに導入してから、数年経ちます。 先日もJET委員会の方から、「導入者の声」を書く依頼を受け、そちらにもいろいろと今までの経過、および生徒さんたちのモチベーションも含め、書かせていただきましたが、子どもたちのリスニング力を中心に、リーディング力、ライティング力を含めたよい英語検定試験だと思います。   なかなか30分という時間、集中してリスニング問題をするには、小学生の低学年で大変なことだと思いますが、なんとか、本日も無事、テストを終了することが出来ました。   ひとつひとつ、ハードルをクリアしていく達成感は確かにあるようです。   このテストだけの勉強ではない、本当に時間をかけボキャブラリーを含む総合英語力が身についていないと合格できないテストなので、やはり学習の内容、年数、努力に比例した結果が出ているような気がします。   受験者のみんなは、結果が出るのを楽しみにしているようでした。

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  • 画像レスリー先生

    MEES Conference in Hachinohe

    Thank you to the organizers of the third annual MEES conference for inviting me as their plenary speaker. It was…

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    ライブラリーが完成しました。

    慌ただしかったリノベーションも終わって、約2週間が経ちました。 まだまだ、引っ越し中の荷物もあったりして、どこに、どの本をしまったのかと探すところから始まった一週間でしたが、ようやくそれぞれが収まる場所に収まってくれたという感じです。   本日、ようやくマガジンラックも届き、壁一面がライブラリーに変身です。   やはり低学年の生徒さんには、本のカバーが見えるというのが第一です。この表紙の本だと、こんな内容だろうか。とまずは期待と想像、そして興味をもって自分の好きな本を選んでくれるので、どうしても、エレメンタリークラスが借りる本はすべてファイスアップの状態でディスプレイをしたかったのです。   今までもマガジンラックはあったのですが、どうしても狭いビッグボウではスペースを犠牲に出来ませんでした。 捨ててしまうのはもったいないと思っていたところ、生徒さんのお母様がインターナショナルプリスクールを名古屋で経営されていて、そちらで引き取って頂くことになり、今までの赤い大きなマガジンラックはまた第2の人生をおくることになりました。

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    リニューアルしたビッグボウ

    GWを使って、リニューアルしたビッグボウ。 広くなった教室、おしゃれになったオフィスエリア。 気分も一新で、生徒さんの顔つきも驚きと嬉しさが感じられる表情で、楽しくレッスンを受けているようでした。 先生たちも、クラスのユニットを2つや3つに分けたりすることができて、理想としている「英語が交差するインタラクティブレッスン」に大きく近づいて来ました。 5月からも、新たに入会が決まっている生徒さんが4人と、ビッグボウの教え方に共感を持って頂き、信頼してお子様にベストな英語教育をとお考えのご両親も毎年確実に増加傾向にあると思います。 今後も「本当に将来の役に立つ英語」をしっかりと提供していくことができればと思っています。

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    5/8 リニューアル OPEN

    GWの休みを利用して、ビッグボウのリノベーションを行います。 今までより教室のスペースが広くなり、より快適になってほしいと思っていました。 今回は自宅の設計でもお世話になった建築士、平野氏にデザインをお願いしました。 ビッグボウも10年目を迎え、ひとつの節目にリノベーションをすることで、今まで使っていた照明やキャビネットもなくし、気分的にも断捨離が出来たようです。 ファイルキャビネットとして今回どうしてもオフィスに入れたかったイームズの家具が受注生産らしく最低でも11週かるそうです。ということでオフィスの中はしばらくファイルがあちこち散乱してしまいそうです。w .

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  • 画像レスリー先生

    The Magic of Magic Tree House

    Extensive Reading (ER) plays an important role at BIG BOW English Lab and I believe it is a key factor…

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