カタカナが日本人の英語をダメにする!

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カタカナが日本人の英語をダメにする!

Mr.いとう

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最近、車に乗るとiPhoneをUSBでつなげてCarPlayでナツメロを聴きます。ほとんどが70年代のアメリカのロックですね。

先日も仕事が終わって帰宅途中、70年代後半、アメリカで当時ラジオから良く流れていたスーパートランプというグループの曲を聴いていた時のことです。

「あっ、スーパートランプ 懐かしなぁ~」と昔ロサンゼルスのカルヴァーシティに住んでいた頃、良く聴いていたなと一人で当時の思い出に浸っていました。

すると助手席のレスリーが "That's the wrong pronunciation!"「その発音違うよ」

その後すぐに, "They are Supertramp." 「彼らはスーパートランプ」

私は、「えっ」

あ~。 そうだ~。 このグループのトランプのスペルは t-r-a-m-p だった。

自分が発音したのは "a"ではなくて、アメリカ大統領と同じトランプ、つまり"u"で発音しちゃった。

モニターから入ってくるカタカナをみて、そのまま発音をしてしまったのです。当然、これが英語で表記されていれば間違えなかったのですが、、、。

発音でレスリーからダメ出しされ、それで私の後にリピートしてと言われ、車で発音のミニレッスンを受ける羽目になりました。(笑)

英語のaとu  カタカナで書けば 「ア」。

英語のlとrこちらもカタカナだと 「ラ・リ・ル・レ・ロ」とカタカナだと違いは無し。

喫茶店のメニューでこんな間違いを見たことがあります。

フレッシュジュース Flesh juice

ん~。 外国人がこれを見たら、どんなジュースなのってビックリですね。 まったく違う意味のジュースになってしまいます。

カタカナってやっぱり英語を勉強する上で、妨げ以外の何ものでもないし、外国語はカタカナで表すという習慣が蔓延している以上、絶対に日本人の英語の発音は正しいものにはならないと思います。

 

 

 

 

 

伊藤弘之

伊藤弘之(いとう ひろゆき)

1959年名古屋市生まれ。10代の頃に行ったアメリカで人種や文化、考え方の違いに強い衝撃を受ける。高校卒業と同時にアメリカのケンタッキー州に留学。当時、メディア関係を専攻するが、別の方面に興味を持ち、ロスアンゼルスに移りビジネスマネジメントを履修。
帰国後、GMの通訳をし、同時期に自ら英会話教室を立ち上げる。現在はビッグボウイングリッシュラボおよびLIXON エデュケーションを運営する有限会社クエストの代表取締役を務める。

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